Libretto 100,SS1000,DoCoMoM3,DynaBookSS3000,3010 menu
Pentium MMX300MHzへアップグレード

DynaBookSS3000,3010は300MHz化する事で飛躍的に体感速度がUPします。 薄型ノートも300MHzへ。


MMX300MHz 作業内容 [対象機種:ダイナブックSS3000,SS3010]
・クロックアップ
・コア電圧調整
・放熱強化

価格:¥9,800.-(1年間保証込み*1)

お申し込みはこちら

注:SS3000について大変ごく希ではありますが、本体のばらつきにより300MHzでの動作が難しい場合があります。その場合は安定して動作する266MHzでの出荷となり、下記266MHzアップグレード代金との差額をご返金いたします。
*1 既にご改造済みの場合などの詳細はこちらをご参照ください。

Pentium MMX266MHzへアップグレード

Libretto M3,Libretto110,Libretto SS1000は266MHz化する事で飛躍的に体感速度がUPします。さらに、弊社独自開発の切替機構により、屋外でのバッテリー運用時等、長時間使用したい場合などの用途応じて電源投入時の電源スイッチを押すタイミング*3で266MHzと166MHz(M3は133MHz)の両方を切り替える事ができますので、 モバイルにおけるバッテリー運用時の心配を解消しながら、必要事にはCPUパワーを引き出せる快適&安心設計です。 世界最小266MHz Windowsマシンへ。


切替 MMX266MHz 作業内容 [対象機種:リブレットM3, リブレットSS1000、リブレット110]
・クロックアップ
・コア電圧調整
・放熱強化
・速度切替機構

価格:¥9,800.-(1年間保証込み*1)
(切替機構無しの場合は \4,800.-)

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*3 [切替操作方法]電源投入時に、0.5秒間電源スイッチを押して起動します(スピーカーからポツと音が鳴る手前で指を離します)と266MHz。2秒間以上電源ボタンを押しつづけて起動しますと、166MHz(M3は133MHz)での起動となります。(ダブルクリック操作が難しい方、指を電源ボタンから0.5秒間以内で離す事が出来ない方は、切替無しをお申し込み下さい)
切替は、電源スイッチにて行えますので、外見には一切変化は御座いません。(勿論 穴あけなどの加工は一切行いませんので、必要に応じてメーカー出荷時の状態へアップグレードをお戻しすることが可能です。)

注:SS1000について大変極希ではありますが、本体のばらつきにより266MHzでの動作が難しい場合があります。その場合は 233MHzでの出荷となります。切替は233MHz<>133MHzとなります。
*1 既にご改造済みの場合などの詳細はこちらをご参照ください。


USBコネクタ取り付け for LibrettoM3

Libretto M3本体の背面にUSBコネクタをお取り付けします。USB機器を直接本体に接続できるようになりますので 大変便利です。
また、弊社独自開発の3つ保護回路(信号ラインに2つ、電源ラインに1つ)を 装備していますので、直結方式よりも、安全性が格段に向上しています。
表記内容に関するお詫び


USBコネクタ取り付け 作業内容 [対象機種:リブレットM3]
・USBコネクタ取り付け
・保護回路取り付け

価格:¥17,800.-(6ヶ月間保証込み*4)

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ご注意事項: 本改造では、本体のケースに加工を致します。
コネクタに必要以上の力が加わりますと故障の原因となります。
弊社では、USBコネクタを本体の基盤へ接着剤でとめる方式では致しておりませんので、USBコネクタを取り付けてから元の状態へお戻しになられたい場合にも対応可能です(有料)


*1 既にご改造済みの場合などの詳細はこちらをご参照ください。

Pentium MMX266MHzへアップグレード

従来の266MHzアップグレード。上記切替アップグレードの廉価版です。Libretto SS1000及びDoCoMo M3は、266MHz化する事で飛躍的に体感速度がUPします。世界最小266MHz Windowsマシンへ。


MMX266MHz 作業内容 [対象機種:リブレットSS1000、DoCoMo M3、ダイナブックSS3000]
・クロックアップ
・コア電圧調整
・放熱強化

価格:¥4,800.-(1年間保証込み*1)

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注:M3,Libretto100,SS1000について大変ごく希ではありますが、本体のばらつきにより266MHzでの動作が難しい場合があります。その場合は 233MHzでの出荷となります。 *1 既にご改造済みの場合などの詳細はこちらをご参照ください。

Pentium MMX233MHzへアップグレード

標準的233MHzアップグレード。Libretto 100及びLibretto SS1000及びDoCoMo M3は、233MHz化する事で飛躍的に体感速度がUPします。


MMX233MHz 作業内容 [対象機種:リブレット100、リブレットSS1000、DoCoMo M3]
・クロックアップ
・コア電圧調整
・放熱強化

価格:¥4,800.-(1年間保証込み*1)

お申し込みはこちら

*1 既にご改造済みの場合などの詳細はこちらをご参照ください。

おしらせ
Libretto100の266MHzアップグレード及び、M3,Librettoff1000,LibrettoSS1000のBASE 75MHz化はカスタムアップグレードとなりました。 詳しくはまでお問い合わせ下さい。

Q & A
266MHz動作の安定性は?

安定致しております。弊社では、出荷時に全台数恒温試験を行い、安定動作を確認して 出荷致しておりますのでご安心ください。
尚、弊社では、ビジネスでご使用頂けるように安定範囲で動かすことを前提と致しており、雑誌などで記載されているような、不安定な改造はお勧め致しておりません。     

    また、滅多に御座いませんが万が一不安定な現象が発生した場合には弊社のサポートセンターが サポート致します。

CPUの発熱は大丈夫?

CPUの発熱量は、CPUクロックに比例して増加致します。でもご安心ください。クロックが2倍になれば、発熱が2倍になるわけでは御座いません。実際には、CPUと外部とのアクセス速度がベースクロック66MHzに依存する為、大幅な温度上昇は起こらないようになっています。

 また、殆ど全てのノートPCには、CPU温度監視機能がついており、万が一高温になっても、自動的に速度を下げて、CPUの温度上昇を抑えるようになっています。  




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